工業高校と地元企業、地域社会の連携によるものづくり人材育成システムの構築
| 連携企業 | 期間 | 参加生徒 |
|---|---|---|
| 赤田工業株式会社(外部サイトにリンクします)、 昭和電工株式会社(外部サイトにリンクします)、 JA大北(外部サイトにリンクします)、 安曇精工株式会社、 株式会社荻窪金型製作所(外部サイトにリンクします) |
5月から1月 | 機械科、電気・情報システム科、建築科:10名 延べ人数:221名 |
実習内容
- 企業現場での実習指導を通した技術・技能の向上や実践力の養成
- 技能修練を通じた資格取得への意欲や職業理解の向上、労働観の確立
- 実社会での経験による規範意識や社会責任に対する自覚の醸成
- 校章金型設計製作、水車発電システムの設計製作、除雪ドーザーの製作、腕時計の製作、汎用旋盤加工・NC旋盤加工
赤田工業株式会社での水車発電システムの設計製作
昭和電工株式会社でのNC旋盤加工
研究の成果と課題
- 長期研修により設計から製作までの一連の流れを体験できた達成感により、ものづくりや資格取得への意識が飛躍的に高まった。
- 高度な技能を技術者から直接指導され、技能向上につながった。
- 長期指導を受けた5事業所のうち1事業所に就職することになった。
- 企業技術者の指導熱意に触れ、地元就職や地域貢献への思いが強まった。
- 実社会での研修により企業現場の雰囲気やルールなどを実感し、視野が広がるとともに企業の果たす責任の重さや礼儀、挨拶、コミュニケーションの大切さなど社会観、職 業観が向上したほか、自分たちが受け継ぎ次に引き渡していこうとする継承の意識が芽生えた。
- 今後の経済状況により、来年度以降の企業の受け入れ体制が今年度並みに維持できるか不安である。