シーケンサ技術の習得
| 協力企業 | 期間 | 参加教員 |
|---|---|---|
| セイコーエプソン株式会社 | 8月21日から8月22日 | 電気科 5名 延べ人数 10名 |
実習内容
シーケンサを用いた制御技術の知識を習得し、学校現場で生徒に指導するための知識・技能を習得する。
- 開講式・オリエンテーション
- シーケンサ制御実践実習
- シーケンサの働きと構成
- シーケンサのI/O説明
- 基本命令の説明
- 搬送機の説明
- シーケンサ用の基礎プログラミング
- 制御ソフトの説明
- プログラム方法の説明
- まとめ
実施結果・成果
雑誌や書物等でシーケンサという語句は知っていたが、実際に経験していた者は少数であり多少とまどいもあるなかでの受講となった。しかし前年度のリレーシーケンス 回路研修を受講していることもあり、多くは興味を持って取り組めたと思われる。
初めて実際の搬送機に接しプログラミングに際して多少混乱したが、シーケンサおよびそのプログラミングするためのソフトがどのようなものなのか、その実現方法の概要 を体験し習得することができた。
考察
シーケンス制御という項目を生徒に指導するに際して、事前にシーケンサの説明および制御しようとする機械の説明等を十分に行うことができれば、リレーやICロジックの ようなハード部品の準備やその配線作業を省略することができるのでシーケンス本来の指導を効率的に行うことが可能であることがわかった。
本校電気科にはシーケンサがないので、これを体験できた教員研修は有益であった。
今後の課題
来年度については、実施内容等を講師の方と相談しながら実施していきたい。

