長野県経済・産業

消費動向調査

長野県内消費動向調査(2026年4月調査)
物価上昇を感じる割合が8割を超え、消費の抑制姿勢強まる

本調査は、県内の消費動向や消費者意識を把握するため、県内1,000世帯を対象に、3カ月ごとに実施している。

<物価と消費行動について>

  • 物価上昇を感じる割合は、「上昇」が82.5%で、前回調査に引き続き最多となった
  • 物価上昇を感じる項目は、「食料品代」が97.8%で最多となった。前回調査に比べて、「ガソリン代」が16.8%、「交通費(運賃等)」が17.6ポイントそれぞれ上昇した
  • 今後の収入の見通しは、「変わらない見通し」が58.0%とおよそ6割を占めたものの、「減少する見通し」は28.4%で続き、前回調査に比べ2.6ポイント上昇した
  • 今後の消費行動は、「抑制的」が59.4%と前回調査に比べ11.1ポイント上昇した

<自動車関連支出について>

  • 車の利用頻度は「毎日」が74.5%と最多となった
  • 月当たりのガソリン代は、「10,000円以上」が47.2%とおよそ半数を占めた
  • ガソリン価格を含むエネルギー価格の上昇により、日常生活の節約意識が「強まった」(「かなり強まった」+「やや強まった」)割合は75.6%となった
  • ガソリン価格上昇への対応については、「価格の安い給油所を選んで利用する」が45.6%で最多となった

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