志賀高原中央エリアの一の瀬に建つ「ホテル一乃瀬」は、1964年創業のカナディアンスタイルのリゾートホテルです。客室数は、和室51室、和洋室7室、洋室ツイン2室で、収容人数は300名、さらに200畳の多目的ホールや大・中・小の会議室なども備える地上5階地下1階建てのホテルです。目の前が一の瀬ファミリースキー場という好立地を生かし、冬はスキー、グリーンシーズンは高原の自然を楽しむ拠点として、四季を通じて多くの人々に親しまれてきました。
出来たてを楽しむライブキッチン
イチ押しは、館内にあるレストラン「ビクトリア」のビュッフェとシェフが目の前で仕上げるオープンキッチン(ライブキッチン)です。和・洋・中など30種類以上の料理が味わえます。
出来たての料理を温かいまま提供できるため、食事が滞在の満足度を左右するリゾートホテルにおいて強い訴求力を持っています。
ライブキッチンでは、信州牛のステーキや天ぷら、串揚げ、信州食材の焼きたてピザなどが好評で、朝食には焼きたてのパンが並びます。季節の信州食材を盛り込み、食の楽しさを演出することで、連泊しても飽きさせないメニューを工夫しています。

カナディアンスタイルのレンガを基調としたリゾートホテル
食品アレルギー対応の専任スタッフも常駐
同ホテルは、30年以上にわたってスキー修学旅行・林間学校など数多くの教育旅行や、バレエ、吹奏楽、学習塾等の合宿を積極的に受け入れており、団体に関する豊富な実績とノウハウを持っています。
団体受け入れでとりわけ重要になるのが。食品アレルギー対応をはじめとする「食の安心」の提供です。同ホテルには食品アレルギー対応を担う専任スタッフが常駐しています。
事前に食品アレルギーに関する調査シートを学校や旅行会社が保護者に配布し、生徒の食品アレルギーについてオンラインで回答することで、学校とホテルの両者で情報を共有する仕組みを作り上げています。こうした対応によって、参加する生徒の食の安心と安全を確保するとともに、学校や旅行会社側の事務負担も大幅に軽減させています。
また、専任スタッフは近年増加するインバウンド対応でも貴重な存在です。ヴィーガンやグルテンフリー、宗教上避けるべき食材など、海外客の多様な食習慣・食制限についても丁寧な案内や相談に対応しています。
自然と共に安心と楽しさを
宿泊施設にとって、言語対応だけではなく、食の制限への対応力が選ばれる条件になりつつあり、同ホテルの中長期的な競争力の源泉になっています。「自然と共に安心と楽しさを」を経営理念に掲げる西澤寛樹社長は、「大自然と共にあるホテルであることを大切にし、お客様が安心、安全に過ごすことができる場所として多くの方に愛されるホテルでありたい」と語ってくれました。

季節によって料理のメニューは変わります。好きな料理を好きなだけ食べられます。また、徹底した衛生管理にも努めています