民間工事

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最終更新日: 2024年1月26日

2023年10-12月の現況と2024年1-3月見通し

民間企業の建設投資は、製造業で工場や店舗を新増設する動きがみられ、堅調な工事量となった。新築住宅は、分譲マンションの需要は底堅いものの、建築資材などのコスト高止まりの影響により総じて着工戸数は低調だった。今後も建築コストの高止まりは継続するものの、企業の建設投資を中心に、業界全体では底堅い工事量が見込まれる。

民間企業の建設投資は、工場や店舗の新増設などの動きを中心に、一定の設備投資需要が見込まれ、底堅い工事量となる見通し。
住宅関連は、利便性が高い市街地のマンション需要は底堅いものの、建築コストの高止まりにより持家を中心に伸び悩み、着工戸数は低調な見込み。

 

2023年7-9月の現況と2023年10-12月見通し

民間企業の建設投資は、製造業の工場新増設を中心に、安定した工事量となった。新築住宅は、資材価格高騰による建築コスト高止まりにより持家は低調だが、貸家や分譲の需要は底堅く、全体の工事量は例年並みであった。今後、建築コストの高止まりは続くとみられるが、製造業の工場建設を中心に堅調な工事量を見込む。

民間企業の建設投資は、設備投資への積極姿勢が引き続きみられ、製造業の工場新増設の動きを中心に、安定した工事量が見込まれる。
住宅関連は、分譲マンションや比較的安価な建売住宅の需要は底堅いが、建築コスト高止まりにより注文住宅の受注は減少傾向にあり、着工戸数は伸び悩む見通し。

 

2023年4-6月の現況と2023年7-9月見通し

民間企業の建設投資は、製造業の工場の新増設に加え、運輸業でも倉庫などの新増設がみられ、工事量は底堅かった。新築住宅は、持家は伸び悩んだが、分譲マンションの需要が堅調で、全体の着工数は前年並みだった。今後、企業の建設投資需要は底堅く、業界全体では堅調な工事量となる見通し。

民間企業の建設投資は、設備投資への積極姿勢がみられることから、製造業を中心に工場の新増設の動きが見込まれ、堅調な工事量となる見通し。
住宅関連は、資材価格の高止まりや市場金利の上昇傾向がみられることから、持家を中心に需要は伸び悩み、着工戸数は前年並みの水準にとどまるとみられる。

 

2023年1-3月の現況と2023年4-6月見通し

民間企業の建設投資は、製造業の工場などを新増設する動きがみられ、工事量は例年並みを確保した。新築住宅は、資材価格の上昇による建設コスト増加などの影響から持家が減少したが、分譲は需要が底堅く、全体の着工数は前年並みとなった。今後も建築コストの増加は続くとみられるが、製造業の工場建設を中心に堅調な工事量が見込まれる。

民間企業の建設投資は、新型コロナの影響で投資を先送りしていた企業の設備投資などが見込まれ、安定した工事量となる見通し。
住宅関連は、建築コストの増加を受けて持家は伸び悩むことが予想されるが、分譲マンションの需要は底堅く、着工戸数は例年並みを見込む。

 

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