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最終更新日: 2024年1月26日

2023年10-12月の現況と2024年1-3月見通し

車載用の半導体不足が緩和し、完成車メーカーの生産が増えたことに伴い受注は増加した。今後も新車需要が堅調なことに加え半導体不足が解消に向かうことから、完成車メーカーの生産は増加するとみられ、受注は順調な見通し。

国内・北米向けは、スポーツ用多目的車(SUV)を中心に新車需要が堅調なことに加え、引き続き半導体不足が解消に向かうことで、受注は順調な見通し。
中国向けは、景気の減速に加えて電気自動車(EV)の普及が進むため、ガソリン車を主体とする日系完成車メーカーの販売は伸び悩み、受注は低調な見通し。また、東南アジア向けは、は、景気の減速の影響などから需要は力強さに欠け、受注は伸び悩む見通し。
  
 

2023年7-9月の現況と2023年10-12月見通し

車載用の半導体不足が緩和し、完成車メーカーの生産が増えたことで受注は増加した。新車需要が強いことに加え、半導体不足をはじめとした部品不足の緩和が進むことから、今後も完成車メーカーの生産は増加し、受注も増加する見通し。

国内向けは、スポーツ用多目的車(SUV)を中心に新車需要が強いことに加え、半導体不足が緩和することで完成車メーカーの生産が増加し、受注は増加する見通し。
北米向けや東南アジア向けは、半導体不足が緩和していくことで、受注は増加する見通し。
中国向けは、経済の減速に加え、中国のEV市場が拡大する中、ガソリン車を主体とする日系完成車メーカーの販売が伸び悩んでいることから受注は低調な見通し。
  
 

2023年4-6月の現況と2023年7-9月見通し

車載用の半導体不足が徐々に緩和し、完成車メーカーの生産が回復基調に転じたことで受注は増加した。今後も半導体不足は緩和していき、受注は堅調に推移する見通し。ただし、車載用の半導体不足の影響は完全には解消されず、コロナ前の水準には届かない見込み。

国内向けは、スポーツ用多目的車(SUV)を中心に新車の需要が強いことに加え、半導体不足の緩和により完成車メーカーの生産が回復し、受注は堅調に推移する見通し。
北米や中国向けは、半導体不足による供給制約が改善され受注は増加する見込み。
東南アジア向けは、半導体不足が緩和していることに加え、新車需要が強く、受注は引き続き堅調に推移する見通し。
  
 

2023年1-3月の現況と2023年4-6月見通し

車載用半導体不足の影響から完成車メーカーの生産が滞り、受注は低調だった。今後は半導体不足が徐々に緩和していくものの、解消には至らず、受注は低水準で推移する見通し。また、電気料金等の高止まりが収益を圧迫することが見込まれる。

国内向けは、スポーツ用多目的車(SUV)を中心に新車の需要は強いものの、半導体不足により完成車メーカーの生産が滞る状況は継続し、受注は低調な見通し。
北米や中国向けは、半導体不足による生産滞りにより受注は低調な見込み。
東南アジア向けは、北米や中国に比べ半導体の搭載量が少ない車種が主力であることに加え、コロナ禍からの景気回復も続いており、受注は堅調な見通し。
  
 

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