eラーニングによる「幾何公差入門」~ものづくり現場で最注目の幾何公差をわかりやすく学ぶ~開講のご案内
受講料無料!インターネットで幾何公差を学習してみませんか!!
-eラーニングによる「幾何公差入門」講座 開講-
(経済産業省関東経済産業局 平成22年度地域企業立地促進等事業費補助金
(広域的人材養成等支援事業)対象事業)
ものづくり現場で最注目の幾何公差
近年、製造業のグローバル化が進んでおり、幾何公差の必要性を感じ、徐々に導入し適用し始める企業が増えています。そこで本講座では、企業の若手技術者またはこれから技術者を目指す若手従業員等を対象として、幾何公差とは何か、幾何公差導入の必要性、寸法公差と幾何公差の違い、データムと幾何公差の種類などを理解させ、今後本格的に幾何公差を学習する意欲を高めることを目標としたeラーニング教材を開発し、企業の皆さまに学習支援サービスを提供いたします。
幾何公差学習に全社で取り組み従業員の意識を変えたいと考えている 企業経営者、役員の方々、企業の若手技術者のうち今後幾何公差を習得しようとしている方、または今後ものづくり設計技術者を目指している方、その他eラーニングによる幾何公差学習に興味のある方、今後幾何公差に関する集合セミナーを受講される予定の方など、幅広い企業・個人のお申込をお待ちしております。
◆学習内容 ~ものづくり現場で最注目の幾何公差をわかりやすく学ぶ~ 幾何公差とは何か、幾何公差導入の必要性、寸法公差と幾何公差の違い、 データムと幾何公差の種類など ◆学習形態 技術者の皆さまなどを対象として、ものづくり現場で最注目の公差の重要性等の基礎知識を 短時間で育成するため、時間や場所の制約を受けないeラーニングによる学習プログラムを 行います。 ・標準学習時間1時間(内訳)eラーニング(映像)視聴40分 +確認問題解答及び解説10分+受講後アンケート10分 ・eラーニングプログラムは24時間いつでも学習可能。 (サーバメンテナンス時を除く) ◆受講募集期間 平成22年10月4日(月)~ 平成23年2月18日(金) ◆講座開設期間 平成22年10月15日(金)~ 平成23年2月25日(金) ・学習プログラムは、基本的に1回1時間程度で終了する形式となっております。 ・受講者の募集は定員(300名程度)に達するまで先着順で受け付けます。 ・応募者が多数となった場合、受講をお断りする場合もありますので、お早めに お申込みください。 ◆受講の方はこちらから (ID・パスワードが発行されている方) お問い合わせ: (財)長野経済研究所担当/宮澤、上林、中村 TEL:026-224-0504 FAX:026-224-6233 e-mail:eri.miyazawa@neri.or.jp |
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