消費動向調査

印刷

最終更新日: 2021年3月30日

長野県内消費動向調査(2021年1月調査)
~国内でワクチン接種が進んでも、約7割は消費行動を変えず 

本調査は、県内の消費動向や消費者意識を把握するため、県内1,000世帯を対象に、3カ月ごとに実施している。
 

<新型コロナウイルスに対する意識や消費行動の変化について>
新型コロナへの強い不安感が再び強まる
  • 新型コロナウイルス(以下、新型コロナという)に対する意識は、「とても不安に感じている」(60.3%)と「やや不安に感じている」(34.8%)を合わせた9割が不安を感じており、「とても不安に感じている」の回答割合は20年10月調査(以下、前回調査という)に比べて19.8ポイント増加した。

消費行動に抑制的な回答割合は、引き続き半数超え
  • 新型コロナの感染拡大前と比べた消費行動の変化は、抑制的(「抑制的になった」(18.1%)+「やや抑制的になった」(39.9%))が、前回調査に続き半数を超えた。

  • 消費行動を抑制する理由については、「感染が怖いから」が72.6%と最も多く、次いで「自粛ムードがあるから」(44.3%)、「イベント等の中止」(33.3%)など、前回調査と比べ上位の項目に大きな変化は見られなかった。ただ、調査時点は県内各地で警戒レベルが引き上げられていたことに伴い、「県からの警戒情報が出ているため」が29.0%と前回調査に比べ13.2ポイント増加した。

新型コロナ感染拡大前と比べ、8割が外食頻度を減らす
  • 新型コロナ感染拡大前と比べた外食頻度は、減少(「減った」(35.0%)+「やや減った」(19.0%))が半数を超え、「コロナ下に外食はしない」(28.4%)を含めると8割が外食頻度を減らしている。

ワクチン接種には2割が消極的
  • 新型コロナのワクチン接種意向は、「様子を見てから接種したい」が55.8%と最も多かった。一方、「あまり接種したくない」が15.1%、「接種したくない」が7.4%と2割がワクチン接種に消極的だった。

  • 国内でワクチン接種が進んだ場合の消費行動は、約7割が「変わらない」と回答した。

     

リリース資料ダウンロード(PDF)

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)

 

 

このページに関するお問い合わせ

産業調査

電話番号:026-224-0501

FAX番号:026-224-6233