消費動向調査

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最終更新日: 2021年8月20日

長野県内消費動向調査(2021年7月調査)
~新型コロナへの強い不安感が和らぎ、消費の抑制姿勢弱まる 

本調査は、県内の消費動向や消費者意識を把握するため、県内1,000世帯を対象に、3カ月ごとに実施している。
 

<新型コロナウイルスに対する意識や消費行動の変化について>
新型コロナへの強い不安感は弱まる
  • 新型コロナウイルス(以下、新型コロナという)に対する不安感(「とても不安に感じている」+「やや不安に感じている」)は、88.8%と引き続き約9割が不安を感じている。ただ、「とても不安に感じている」は35.1%と、2020年4月の調査以降で最も低い回答割合となった。

  • 新型コロナに関連して不安に感じることでは、「いつまで感染が続くのか分からない」が66.3%と最も多く、次いで「どこで感染するか分からない」が57.7%と、引き続き上位にある。ただ、これらの回答割合は時間の経過とともに減少している。

抑制的な消費行動が初めて半数を下回る
  • 新型コロナ感染拡大前と比べた消費行動は、「抑制的」(「抑制的になった」+「やや抑制的になった」)の回答割合が46.6%と、これまでの調査の中で初めて半数を下回った。

  • 消費行動を抑制する理由は、「感染が怖いから」が60.1%と最も多いが、21年4月調査(以下、前回調査という)に比べ9.3ポイント減少している。 

進むワクチン接種
  • 新型コロナワクチンの接種意向は、「既に接種した」が27.3%と最も多くなり、前回調査の0.9%に比べ26.4ポイント増加した。

  • 国内でワクチン接種が進んだ場合の消費行動は、「変わらない」が6割と最も多くなっているが、「積極的」(「積極的になる」+「やや積極的になる」)の回答割合は34.0%となり、前回調査(31.3%)に比べやや増加した。

<自動車の保有状況と購入意向について>
次回の購入予定でもガソリン車が最多
  • 現在保有している自動車は、ガソリン車が82.6%と最も多く、ハイブリッド自動車(HV)や電気自動車(EV)などの回答割合を大きく上回った。

  •  次回購入予定の自動車は、ガソリン車が34.4%と最も多く、次いでHVが31.0%となった。 

EVを購入してもよい価格帯は250万円未満が6割
  • EVを購入しても良いと思う価格帯については、「150万~200万円未満」が25.3%と最も多く、次いで「200万~250万円未満」(18.8%)、「150万円未満」(17.6%)などとなった。

     

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