消費動向調査

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最終更新日: 2018年5月25日

長野県内消費動向調査(2018年1-3月調査)
~県内消費者の8割が「実質値上げ」を実感~

物価動向と「実質値上げ」に対する消費者の意識について

1年前と比較した物価水準は、61.6%が上昇を実感
  • 物価動向について、1年前と比較した物価は、「上昇した」(「上昇した」と「やや上昇した」の合計)の回答割合は61.6%となり、「低下した」(「低下した」と「やや低下した」の合計)と回答した割合の5.6%を大幅に上回っている。また、1年後の見通しも、「上昇する」の回答割合は69.5%と高く、「低下する」は4.9%にとどまった。

県内消費者の約8割が「実質値上げ」を実感
  • 「実質値上げ」に対する実感について、全体では「強く感じる」が31.0%、「ある程度感じる」が49.1%となり、約8割が実質値上げを感じている。

  • 実質値上げを感じる具体的な商品としては、「菓子類」が55.7%で最も高く、「乳製品(牛乳、チーズなど)」(43.4%)、「加工食品」(36.2%)、「油脂類(バター、マーガリンなど)」(31.5%)、「日用品」(28.8%)などが続いた。

  「食料品」を購入する際に商品を選ぶ理由は、価格面以上に安全性に対する関心が高い
  • 商品を選ぶ理由は、「安全」が67.4%と最も高く、次いで「低価格」(56.3%)、「日本産」(44.5%)、「健康に良い」(40.7%)、「高品質」(33.2%)、「製造メーカーへの信頼」(22.6%)、「長野県産」(19.6%)などとなった。 

インターネットシッピングの利用動向 

  • 18年1~3月のインターネットショッピングによる商品・サービスの購入経験は、「購入した」が84.0%、「購入していない」が16.0%となり、8割以上がインターネットショッピングを利用している。各期における利用経験は、3期連続で8割を超えた。

  • 1~3月の購入金額の合計は、「1万~3万円未満」が31.9%と最も多く、次いで「5千~1万円未満」が19.7%、「3万~5万円未満」が16.0%、「5千円未満」が13.9%などとなった。

 

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